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今日のＭＳＴ
ヘビーメタルが多数追加される。
ＨＭ・サロンズ
13人衆の１人ネイ・モー・ハンのカスタムHM。彼女の本来の搭乗機である。
グルーンの武装の他にチェーン・ハンマーを装備している。
アシュラテンプル. テンプルの名を冠したA級HM。
ＨＭ・カルバリーテンプル・ヘルミーネ
ポセイダル軍Ａ級ヘビーメタル。
ポセイダル親衛隊長「クワサン・オリビー」は「ヘルミーネ」という名で使用していた。
ＨＭ・パゴータ
ポセイダル軍Ａ級ヘビーメタル。
１３人衆「プレータ・クォイズ」専用機。
重戦機エルガイム」OVA版のエピソードに登場した。
ＨＭ・ガイラム
ミズン星のヤーマン王朝のオリジナルHM。
エルガイムの母体 となった機体である。A級B級の区別はない。かつてのペンタゴナでの争乱の際にヤーマン 王朝が量産し、ポセイダル軍のテンプルナイツと互角に戦ったとされる。
ＨＭ・アモンデュール・スタック
エルガイムの技術思想を受け継ぐ、ポセイダル軍トライデトア ル製の可変型ＨＭ。
その後、キャオと軍から抜け出したメッシュ=メーカーの手によりエルガイムＭｋ−２となる。
ＨＭ・バルブド・カイゼス
バルブドの改造機でありアイ・センサーに新型を搭載している為、非常に視界が良いＢ級ヘビーメタル。
しかし少女使用のため搭乗席シートが小さく、またボディーには流れ星やハートがマーキングされている。
ＨＭ・バルブド
Ｂ級ヘビーメタルの基本であり、もっともＡ級に近いＢ級である。
頭部以外はほとんどＡ級の部品を使用しておりＡ級の量産型と言える機体。
設計者はバルブド・カワランガ。
チャイ・チャー専用機もあった。
ＨＭ・ディザード
反乱軍がエルガイムをコピーして作り上げたB級HM。
ＨＭ・グライア
アローンの次に量産されたHM。アローンともども軍用として大量配備されている。装甲材質の問題か、弱装式のパワーランチャーしか装備できないため、A級HMにはかなわない。
ＨＭ・アローン
ペンタゴナでは最も標準的であり最も生産されたHM。おそらくライセンス生産の拠点が各地にあると思われ、反乱軍はゴロンゴという名前のこの機体を使用していた。
